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MCP 経由で Oracle NetSuite を Gemini に接続する方法

AI に Oracle NetSuite で作業させます。顧客、仕入先、アイテム、トランザクション、総勘定元帳に対する読み取り専用の SuiteQL クエリの実行、顧客、仕入先、従業員、アイテム、受注書、請求書、発注書、仕入請求書、仕訳の明細付きでの読み取り、レコードタイプとフィールドの確認、顧客と受注書の作成ができます。NetSuite の OAuth 2.0 でサインインし、本番アカウントとサンドボックスアカウントに対応しています。

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Oracle NetSuite

Oracle NetSuite

Let your AI work with Oracle NetSuite: run read-only SuiteQL queries over customers, vendors, items, transactions and the general ledger, read customers, vendors, employees, items, sales orders, invoices, purchase orders, bills and journal entries with their lines, look up record types and fields, and create customers and sales orders. NetSuite OAuth 2.0 sign-in, production or sandbox account.

ツール

17

地域

INTL

カテゴリー

ERP

認証

OAuth 2.0

必要な環境変数

NETSUITE_ACCOUNT_IDNETSUITE_CLIENT_IDNETSUITE_CLIENT_SECRET
Cloud にワンクリックでインストール

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概要

AI に Oracle NetSuite で作業させます。顧客、仕入先、アイテム、トランザクション、総勘定元帳に対する読み取り専用の SuiteQL クエリの実行、顧客、仕入先、従業員、アイテム、受注書、請求書、発注書、仕入請求書、仕訳の明細付きでの読み取り、レコードタイプとフィールドの確認、顧客と受注書の作成ができます。NetSuite の OAuth 2.0 でサインインし、本番アカウントとサンドボックスアカウントに対応しています。

こう聞いてみよう

Oracle NetSuite のサンプルプロンプト

プロンプトをクリックでコピー。Claude / ChatGPT / Cursor / Gemini / Copilot / OpenClaw に貼り付けて、このコネクターで実行できます。

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Oracle NetSuite + Gemini

AI に Oracle NetSuite で作業させます。顧客、仕入先、アイテム、トランザクション、総勘定元帳に対する読み取り専用の SuiteQL クエリの実行、顧客、仕入先、従業員、アイテム、受注書、請求書、発注書、仕入請求書、仕訳の明細付きでの読み取り、レコードタイプとフィールドの確認、顧客と受注書の作成ができます。NetSuite の OAuth 2.0 でサインインし、本番アカウントとサンドボックスアカウントに対応しています。

前提条件

完全なセットアップ手順はコネクタ自体に組み込まれています (ストアでコネクタを選択すると表示)。必要な環境変数:

NETSUITE_ACCOUNT_ID, NETSUITE_CLIENT_ID, NETSUITE_CLIENT_SECRET

ステップ 1 — 認証情報を取得

管理者が一度だけ設定します。所要時間は約 20 分です。

  1. 機能を有効にする: Setup → Company → Enable Features を開きます。SuiteCloud サブタブで REST Web Services にチェックを入れ、Manage Authentication の下の OAuth 2.0 にもチェックを入れます。Analytics サブタブで、SuiteQL の読み取り元である SuiteAnalytics Workbook にチェックを入れます。最後に保存します。
  2. AI 用のロールを作成する: Setup → Users/Roles → Manage Roles → New を開きます。権限 REST Web Services(Full)と Log in using OAuth 2.0 Access Tokens(Full)を追加し、AI に読ませるリストとトランザクション(顧客、仕入先、アイテム、従業員、勘定科目、受注書、請求書、発注書、仕入請求書、仕訳、Find Transaction)には View を、書き込みを許可するもの(顧客、受注書)には Create を付与します。このロールを、サインインするユーザーに割り当てます。Administrator より専用のロールのほうが安全です。AI にはロールで許可された範囲しか見えません。
  3. インテグレーションレコードを作成する: Setup → Integration → Manage Integrations → New を開きます。状態を Enabled にし、Token-Based Authentication と TBA: Authorization Flow のチェックを外し、OAuth 2.0 の下の Authorization Code Grant にチェックを入れ、Public Client はチェックを外したままにします。リダイレクト URI に https://cloud.anythingmcp.com/api/mcp-oauth/callback(AnythingMCP をセルフホストしている場合は <your AnythingMCP URL>/api/mcp-oauth/callback)を入力し、スコープ REST Web Services にチェックを入れます。保存すると、NetSuite はページ下部に Client ID と Client Secret を一度だけ表示します。これを NETSUITE_CLIENT_ID と NETSUITE_CLIENT_SECRET に貼り付けます。
  4. アカウント ID: Setup → Company → Company Information で確認します。NETSUITE_ACCOUNT_ID には、NetSuite の Web アドレスに表示される形式で入力します。小文字にし、アンダースコアをハイフンに置き換えるため、1234567_SB1 は 1234567-sb1 になります。サンドボックスの場合は、インテグレーションレコードをそのサンドボックス内で作成してください。
  5. コネクターをインストールし、Authorize with Provider をクリックして NetSuite にサインインし、手順 2 のロールを選択します。
  6. netsuite_list_record_types を実行して接続を確認し、続いて netsuite_suiteql_query で SELECT id, companyname FROM customer のような最初のクエリを実行します。

週に一度は再承認: この種類のインテグレーションでは、NetSuite はリフレッシュトークンを 7 日間だけ有効にし、更新しません。そのため、少なくとも週に一度は Authorize with Provider をクリックしてください。その間、アクセストークンは自動的に更新されます。インテグレーションレコード、ロール、ユーザーのいずれかを無効にすると、アクセスはすぐに終了します。

中心となるのは SuiteQL: netsuite_suiteql_query は、NetSuite の分析データ(顧客、仕入先、アイテム、勘定科目、子会社、そしてトランザクションとその明細および転記金額)に対して、読み取り専用の SQL クエリを 1 つ実行します。AI はこれを使って、顧客ごとの未払い請求書、アイテム別の売上、仕入先別の支出といった質問に答えます。結果は最大 1,000 行ずつのページで返され、1 つのクエリで返されるのは合計最大 100,000 行です。そのため、大きな質問には個々の行ではなく集計値で答えます。ロールが閲覧できない行はエラーなしで除外されるため、結果が空の場合は権限が不足している可能性があります。

レコード: 専用のツールで、顧客、仕入先、従業員、アイテム、受注書、請求書、発注書、仕入請求書、仕訳を明細付きで読み取れます。その他のレコードタイプは netsuite_get_record で読み取れます。netsuite_describe_record_type は、カスタムフィールドを含め、レコードタイプのすべてのフィールドを一覧表示します。

書き込みは確認してから: netsuite_create_customer は、あなたが確認した時点で顧客を作成します。netsuite_create_sales_order(受注を Pending Approval として作成するため、誰かが承認するまで何も出荷されません)と netsuite_update_record は、インストール時はオフになっています。必要な場合はツールごとにオンにしてください。転記済みのトランザクションを変更すると、帳簿に影響します。

よくあるエラー: INVALID_LOGIN は、週ごとの承認の期限が切れたか、インテグレーション、ロール、ユーザーのいずれかが無効にされたことを示します。もう一度承認してください。403 または INSUFFICIENT_PERMISSION は、ロールに権限が不足していることを示します。CONCURRENCY_LIMIT_EXCEEDED は、アカウントへの並列リクエストが多すぎることを示します。少し待ってから再試行してください。ホストが不明というエラーは、NETSUITE_ACCOUNT_ID が Web アドレスの形式で書かれていないことを示します。

このコネクターは OAuth 2.0 でのみサインインします。Token-Based Authentication(TBA)には対応していません。レコードの削除、保存検索やレポートの実行、RESTlet の呼び出し、ファイルキャビネットの使用は行いません。

ステップ 2 — アダプターをインストール

curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/HelpCode-ai/anythingmcp/main/docker-compose.quickstart.yml -o docker-compose.yml
printf 'JWT_SECRET=%s\nENCRYPTION_KEY=%s\n' "$(openssl rand -hex 32)" "$(openssl rand -hex 32)" > .env
docker compose up -d

ステップ 3 — Gemini にコネクタを追加

サーバーURL: AnythingMCP で MCP Servers を開き、このコネクタがあるサーバーを選んで URL(https://cloud.anythingmcp.com/mcp/…)をコピーします。このガイドで YOUR_SERVER_ID と表示されている箇所に使ってください。

Gemini CLI は ~/.gemini/settings.json(Windows では %USERPROFILE%\.gemini\settings.json)から MCP サーバーを読み込みます。次を追加してください:

{
  "mcpServers": {
    "anythingmcp": {
      "httpUrl": "https://cloud.anythingmcp.com/mcp/YOUR_SERVER_ID",
      "headers": { "X-API-Key": "YOUR_MCP_API_KEY" }
    }
  }
}
  1. AnythingMCP の MCP Servers → 対象のサーバー → API keys で MCP API キーを作成し、YOUR_MCP_API_KEY と置き換えます。
  2. ファイルを保存し、gemini を再起動します。
  3. Gemini CLI で /mcp を実行します(またはシェルで gemini mcp list)。anythingmcp が接続済みとして表示されるはずです。
  4. プロンプトを入力しましょう。Gemini CLI が Oracle NetSuite のツールを呼び出せるようになりました。

利用可能なツール

ToolWhat it does
netsuite_suiteql_queryRun one read-only SuiteQL query (NetSuite's SQL over the analytics schema), e.g. "SELECT id, companyname, email FROM customer WHERE…
netsuite_list_record_typesList the record types the REST record API offers in this account (standard and custom, e.g. customer, salesOrder, inventoryItem…
netsuite_describe_record_typeDescribe one record type as JSON Schema: every field with its type, title and whether it is read-only, the sublists and their line fields…
netsuite_list_recordsList the internal ids of one record type, optionally filtered with the record API's q syntax (field, operator, value), e.g. q = email…
netsuite_get_recordRead any record by type and internal id (or eid:<external id>), e.g. contact, account, subsidiary, location, estimate, creditMemo…
netsuite_get_customerRead one customer by internal id (or eid:<external id>): entityId, companyName or person name, email, phone, subsidiary, currency, terms…
netsuite_get_vendorRead one vendor by internal id (or eid:<external id>): entityId, companyName, email, phone, subsidiary, currency, terms, balance, category…
netsuite_get_employeeRead one employee by internal id: entityId, name, email, title, department, location, subsidiary, supervisor, hireDate, isInactive and the…
netsuite_get_itemRead one item by its record type and internal id: itemId, displayName, description, prices, cost, units, quantities on hand where tracked…
netsuite_get_sales_orderRead one sales order by internal id: tranId, entity (customer), tranDate, status, orderStatus, currency, subtotal, total, shipping address…
netsuite_get_invoiceRead one customer invoice by internal id: tranId, entity, tranDate, dueDate, status, currency, subtotal, taxTotal, total, amountRemaining…
netsuite_get_purchase_orderRead one purchase order by internal id: tranId, entity (vendor), tranDate, status, currency, total, dueDate and, expanded by default…
netsuite_get_vendor_billRead one vendor bill by internal id: tranId, entity (vendor), tranDate, dueDate, status, currency, total, approvalStatus and, expanded by…
netsuite_get_journal_entryRead one journal entry by internal id: tranId, tranDate, postingPeriod, subsidiary, currency, approved, memo and, expanded by default…
netsuite_create_customerCreate a customer, a company (company_name) or a person (is_person true with first_name and last_name)
netsuite_create_sales_orderCreate a sales order for an existing customer, by default in status Pending Approval (A) so nothing is fulfilled before someone approves it
netsuite_update_recordChange fields of an existing record of any type (PATCH): only the fields given are changed

プロンプトの例

  • 「60 日を超えて未払いの請求書がある顧客と、それぞれの未払い額を教えてください。」
  • 「前四半期の売上をアイテム別に、金額の多い順に上位 20 件表示してください。」
  • 「仕入請求書をもとに、今年それぞれの仕入先にいくら支出したか教えてください。」
  • 「英国子会社に Harbor Supplies Ltd. の顧客を作成してください。保存する前に内容を見せてください。」

FAQ

Gemini CLI はどこから MCP サーバーを読み込みますか? ユーザー単位では ~/.gemini/settings.json、プロジェクト単位ではプロジェクト内の .gemini/settings.json です。gemini mcp list で各サーバーと接続状態を確認できます。

次のステップ

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