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Microsoft Excel を MCP に:あらゆる AI エージェントから Microsoft Excel を操作

AI に OneDrive と SharePoint の Excel ブックで作業させます。シートの一覧表示、任意の範囲やシートの使用範囲の読み取り、値と数式の書き込み、テーブル行の読み取りと追加、シートの追加、テーブルの作成ができます。Microsoft Graph のブック API 経由で Microsoft 365 に対応し、Microsoft アカウントでサインインします。

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Excel (Microsoft 365)

Excel (Microsoft 365)

Let your AI work with Excel workbooks in OneDrive and SharePoint: list sheets, read any range or a sheet's used range, write values and formulas, read and append table rows, add sheets and create tables. Microsoft 365 through the Microsoft Graph workbook API, signed in with your Microsoft account.

ツール

15

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生産性

認証

OAuth 2.0

必要な環境変数

MICROSOFT_CLIENT_IDMICROSOFT_CLIENT_SECRETMICROSOFT_TENANT_ID
Cloud にワンクリックでインストール

7日間無料トライアル · クレジットカード不要

  • 7日間の無料トライアル
    クレジットカード不要
  • GDPR・SOC 2 レディ
    EU データ保管、監査ログ
  • GitHub でオープンソース
    オープンソース · AGPL-3.0
  • ChatGPT、Claude、Gemini に対応
    MCP 対応クライアントすべて

インストール不要。2分以内に動きます。

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概要

AI に OneDrive と SharePoint の Excel ブックで作業させます。シートの一覧表示、任意の範囲やシートの使用範囲の読み取り、値と数式の書き込み、テーブル行の読み取りと追加、シートの追加、テーブルの作成ができます。Microsoft Graph のブック API 経由で Microsoft 365 に対応し、Microsoft アカウントでサインインします。

こう聞いてみよう

Excel (Microsoft 365) のサンプルプロンプト

プロンプトをクリックでコピー。Claude / ChatGPT / Cursor / Gemini / Copilot / OpenClaw に貼り付けて、このコネクターで実行できます。

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Microsoft Excel

AI に OneDrive と SharePoint の Excel ブックで作業させます。シートの一覧表示、任意の範囲やシートの使用範囲の読み取り、値と数式の書き込み、テーブル行の読み取りと追加、シートの追加、テーブルの作成ができます。Microsoft Graph のブック API 経由で Microsoft 365 に対応し、Microsoft アカウントでサインインします。

セットアップ

  1. Microsoft Entra 管理センター(entra.microsoft.com)または Azure portal を開き、Applications → App registrations → New registration に進みます。

  2. アプリに名前を付け(例: 「AnythingMCP Microsoft 365」)、Supported account types を選びます。この選択によって MICROSOFT_TENANT_ID に入れる値が決まります。

    • Accounts in this organizational directory only(シングルテナント): 自組織のユーザーだけがサインインできます。アプリの Overview ページにある Directory (tenant) ID(GUID)か、contoso.onmicrosoft.com のようなドメインを入れます。
    • Accounts in any organizational directory(マルチテナント): organizations を入れます。
    • Accounts in any organizational directory and personal Microsoft accounts: common(職場・学校アカウントと個人用アカウント)または consumers(個人用アカウントのみ)を入れます。

    値がアカウントの種類と一致しないと、Microsoft はサインインを拒否します(AADSTS50194 または AADSTS50020)。

  3. Redirect URI でプラットフォーム Web を選び、https://cloud.anythingmcp.com/api/mcp-oauth/callback を入力します。AnythingMCP をセルフホストしている場合は、代わりに https://your-anythingmcp-host/api/mcp-oauth/callback を入力します。URI は 1 文字単位で一致している必要があり、一致しないと Microsoft は AADSTS50011 を返します。

  4. API permissions → Add a permission → Microsoft Graph → Delegated permissions を開き、offline_access、User.Read、Files.ReadWrite を追加します。offline_access があることで Microsoft はリフレッシュトークンを発行します。これがないと、コネクターは承認から 1 時間後に動かなくなります。

  5. Certificates & secrets → New client secret を開きます。Secret ID ではなく、シークレットの Value をコピーします。表示されるのは一度だけです。有効期限を控えておいてください。期限が切れると、新しいシークレットを作成して入力し直すまでコネクターは動作しません。

  6. Overview ページの Application (client) ID を MICROSOFT_CLIENT_ID に、シークレットの値を MICROSOFT_CLIENT_SECRET に、手順 2 のテナントの値を MICROSOFT_TENANT_ID に入力し、コネクターをインストールします。

  7. コネクターのページで Authorize with Provider をクリックし、AI に扱わせるブックがあるアカウントでサインインします。リフレッシュトークンは暗号化して保存され、アクセストークン(有効期間は約 1 時間)は自動で更新されます。

  8. まず excel_get_my_drive を実行します。コネクターがどの OneDrive にサインインしているかを確認できます。

すべての Microsoft コネクターに 1 つの Entra アプリ: Outlook、OneDrive、SharePoint のコネクター用に作成したアプリの登録は、ここでもそのまま使えます。登録を開いて API permissions で手順 4 のアクセス許可を追加し、リダイレクト URI はそのままで、同じクライアント ID、シークレット、テナントを使い回してください。各コネクターは、承認時に自分に必要なアクセス許可だけを求めます。

  • Outlook: Mail.ReadWrite、Mail.Send、Calendars.ReadWrite
  • OneDrive: Files.ReadWrite
  • Excel: Files.ReadWrite(SharePoint 内のブックや共有されたブックには Files.ReadWrite.All も必要)
  • SharePoint: Sites.ReadWrite.All と Files.ReadWrite.All

どのコネクターにも offline_access と User.Read が必要です。

管理者の同意: これらの委任されたアクセス許可には通常は管理者は不要ですが、多くの組織ではユーザーによる同意が無効になっています。サインイン時に「Need admin approval」(AADSTS65001 または AADSTS90094)と表示された場合は、テナント管理者がアプリの登録を一度開き、API permissions → Grant admin consent で組織全体に同意を付与します。その後は各ユーザーが承認できます。それでも各コネクターが扱えるのは、サインインしたアカウントが見られる範囲だけです。

SharePoint のブックと共有されたブック: Files.ReadWrite で扱えるのは、自分の OneDrive にあるブックです。SharePoint ライブラリ内のブックや他の人から共有されたブックを扱うには、アプリの登録に Files.ReadWrite.All を追加し、コネクターの OAuth 設定で Files.ReadWrite をそれに置き換えて、もう一度承認します。AI は OneDrive 内のブックを名前またはパス(例: Finance/Budget 2026.xlsx)で見つけます。SharePoint ライブラリの場合は、Microsoft SharePoint コネクターからライブラリのドライブ ID を取得します。

ブックを変更させない: Microsoft Graph はブックを Excel セッションで開くため、ブックを読み取るだけでも書き込みのアクセス許可が必要です。AI にブックを変更させないようにするには、excel_update_range、excel_add_worksheet、excel_add_table_rows、excel_create_table を無効にします。

インストール時はオフ: excel_clear_range と excel_delete_worksheet。どちらも API では元に戻せず、ファイルのバージョン履歴からしか復元できません。AI に本当に必要な場合だけオンにしてください。

読み取りと書き込み: 使えるのは .xlsx ファイル(と .xlsm、.xlsb)だけで、.xls と .csv のファイルは使えません。日付は、AI が表示テキストを求めない限り Excel のシリアル値で返され、大きなシートは行のブロック単位で読み取ります。レコードを追加するには、Excel テーブルに行を追加するのが最も安全です。テーブルが自動で広がり、数式と書式も保たれます。数式には英語の関数名とカンマを使います(例: =SUM(B2:B20))。変更はすべて即座にファイルに保存され、Excel for the web とデスクトップアプリにも反映されます。個人用 OneDrive アカウントでは、ほとんどの読み取りと範囲のツールが使えますが、テーブル行は使えません。

制限: Microsoft Graph が扱えるブックは約 100 MB までで、リクエストは約 30 秒でタイムアウトするため、範囲は適度な大きさにしてください。誰かが Excel デスクトップアプリで未保存の変更を残したままファイルを開いている場合や、大きなブックをまだ読み込み中の場合は、Graph が 409 または 504 を返すことがあります。少し待ってからやり直してください。

よくあるエラー: 401 InvalidAuthenticationToken は、承認が取り消されたかクライアントシークレットの期限が切れたことを示します。必要に応じて新しいシークレットを入力し、もう一度 Authorize with Provider をクリックします。403 accessDenied は、アクセス許可が不足しているか、ブックが他の人のもので、スコープに Files.ReadWrite.All が含まれていないことを示します。404 itemNotFound は、ブックが間違っているか、存在しないシート名やテーブル名であることを示します。400 InvalidArgument は、Excel が解釈できないアドレスか、範囲の形に合わない値であることを示します。UnsupportedWorkbook または NotSupported は、ファイルが .xlsx ではないか、パスワードで保護されているか、ブック API で扱うには大きすぎることを示します。

このコネクターは、新しいブックファイル、グラフ、ピボットテーブル、名前付きアイテムの作成は行わず、表示形式以外のセルの書式設定もしません。

前提条件: MICROSOFT_CLIENT_ID, MICROSOFT_CLIENT_SECRET, MICROSOFT_TENANT_ID

ローカルでコネクタをインストール

curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/HelpCode-ai/anythingmcp/main/docker-compose.quickstart.yml -o docker-compose.yml
printf 'JWT_SECRET=%s\nENCRYPTION_KEY=%s\n' "$(openssl rand -hex 32)" "$(openssl rand -hex 32)" > .env
docker compose up -d

http://localhost:3000/connectors/store を開き、 Excel (Microsoft 365) を選択し、前提条件に記載された環境変数を入力します。

利用可能なツール

ToolWhat it does
excel_get_my_driveGet the signed-in user's OneDrive: its id (the drive_id for workbooks stored there), type and owner
excel_find_workbooksSearch the user's OneDrive for workbooks by name or content, e.g. "budget" or "xlsx"
excel_get_workbook_by_pathLook up a workbook in the user's OneDrive by path, e.g. "Documents/Budget 2026.xlsx", and return its id and parentReference.driveId for the…
excel_list_worksheetsList the worksheets (tabs) of a workbook: id, name, position (0-based) and visibility
excel_read_rangeRead a range of one worksheet, e.g. "A1:D20": returns address and values (a list of rows, numbers as numbers, dates as serial numbers) by…
excel_read_used_rangeRead the part of a worksheet that holds values (its used range): address (e.g
excel_update_rangeWrite into a range, overwriting what is there: values, or formulas (e.g. [["=SUM(B2:B20)"]]), and optionally numberFormat
excel_add_worksheetAdd a worksheet (tab) at the end of the workbook
excel_list_tablesList the tables (formatted Excel tables) of a workbook: id, name, showHeaders, showTotals and style
excel_list_table_columnsList a table's columns: id, name (the header text) and index
excel_list_table_rowsRead the data rows of a table (without the header): each row's index and values
excel_add_table_rowsAppend rows at the end of a table (or insert them at a 0-based index); the table grows and formulas and formats of the table columns carry…
excel_create_tableTurn a range into an Excel table, e.g. address "Sheet1!A1:D1" with has_headers true to start an empty table from a header row
excel_clear_rangeClear a range: its contents, its formats, or both
excel_delete_worksheetDelete a worksheet with everything on it

プロンプトの例

  • 「Finance/Budget 2026.xlsx を開いて、予算を超えているコストセンターを教えて。」
  • 「出張用のブックの「経費」テーブルに、この 3 件の経費を新しい行として追加して。」
  • 「「売上」シートを読んで、月ごとの合計を「サマリー」という新しいシートに書き込んで。」
  • 「ブック「価格表 2026」にはどんなタブがあって、それぞれ何行使っている?」

次のステップ

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